指令センターからのお願い
1 住所を教えて下さい!
救急車等を出動させるせるためには、災害場所の特定が必要です。
携帯電話の位置情報では、誤差半径が広い場合、位置情報から外れている場合もあります。
住所がわからなければ、近くの目標物を伝える等現場を特定するために協力お願いします。
3 サイレンは消せません!
119番通報時に「サイレンを鳴らさないで」とお願いされることがありますが、道路交通法(道路
運送車両の保安基準(緊急自動車の要件)第十四条)により「緊急の用務のため運転するときは、
サイレンを鳴らし、かつ、赤色の警光灯をつけなければならない。」と定められてるため、サイレ
ンを鳴らさずに走行はできませんので、ご理解をお願いします。

4 救急車の適正利用をお願いします。
救急車は「緊急」に医療機関を受診するための地域の限られた手段です。
判断に迷ったら総務省に掲載されているリーフレット等を参考にして下さい。
(救急お役立ちポータルサイト)
※ 緊急性が高いと判断したときは、迷わず救急車を要請しましょう。
ただし、救急車や救急隊員の数は限られていますので、症状の軽い方が安易な要請をすること
は望ましくありません。突然の重い病気やひどいケガをした人に応急処置を行ない、適切な医療
機関に搬送することが救急隊の役割です。

1 住所を教えて下さい!
救急車等を出動させるせるためには、災害場所の特定が必要です。
携帯電話の位置情報では、誤差半径が広い場合、位置情報から外れている場合もあります。
住所がわからなければ、 近くの目標物を伝える等現場を特定するために協力お願いします。
2 無言通報に困っています。
無言で電話を切断されると「電話口で通報者が倒れた?」「何か災害に巻き込まれた?」と最悪の事態を想定し、救急車を向かわせる可能性があります。無言で電話を切断された場合、折り返し電話しますので出てください。また、間違えて通報した場合は、「間違えです。」とお伝えください。
3 サイレンは消せません !
119番通報時に「サイレンを鳴らさないで」とお願いされることがありますが、 道路交通法(道路運送車両の保安 基準(緊急自動車の要件)第十四条)により 「緊急の用務のため運転するときは、 サイレンを鳴らし、かつ、赤色の 警光灯をつけなければならない。」 と定められてるため、 サイレンを鳴らさずに走行はできませんので、ご理解をお 願いします。
4 救急車の適正利用をお願いします。
救急車は「緊急」に医療機関を受信するための地域の限られた手段です。判断に迷ったら総務省に掲載されているリーフレット等を参考にして下さい。
( 救急お役立ちポータルサイト )
※緊急性が高いと判断したときは、迷わず救急車を要請しましょう。ただし、救急車や救急隊員の数は限られていますので、症状の軽い方が安易な要請をすることは 望ましくありません。突然の重い病気やひどいケガをした人に応急処置を行ない、適切な医療機関に搬送することが救急隊の役割です。
